【プチお役立ち記事】SNSで使える中国語8つのフレーズ
SNSで使える(と思う)、ちょっとした一言。本当にちょっとした一言。
SNSに限らず日常生活でも使えるはず。1,4以外はカジュアルめ。
你吃完饭了吗?
→"ご飯食べた?"
自分はよく使う。会話する度に尋ねている気がする。
中国人に対して食べ物の話題は間違いが無いのでおすすめ。
もしかすると写真も送ってくれるかもしれない。
你在干什么?
→"何してるの?"
これもよく使う。干の代わりに做を使っても可。上品そうな表現になる。
很累了
→"とても疲れた"
仕事終わりにメッセージを送るときに使う事が多い。
非常累了でより疲れているのアピールができる。
我很高兴(啊)
→"楽しみ"
こちらも非常高兴でより楽しみである事を表現できる。
啊はあってもなくても通じる。あるとネイティヴっぽい感じ。
有空吗?
→"時間ある?"
これから電話したい時や何かを誘いたい時に使う。
逆に聞かれた場合は我有(空)/没有(空)で回答。
辛苦了
→"お疲れさま"
最初に言われた時は辛くて苦しくて...って何?と思ったが、
日本語で言う"お疲れさま"のニュアンスと等しい。
是吗?
→"そうなの?"
相槌を打つ時によく使う。
他にも真的?(本当?)噢(うん)などがある。
聞き取れない場合は"啊?"の一言でOK。
好看的
→"(見た目が)いいね"
写真を見せられた時や何か美しいものを見た時などに使う。
Facebookの"いいね!"の感覚で言える。
どの言語でもそうだが相槌に相当する言葉を知っていると会話が盛り上がる。
今の基本的なボキャブラリー+αを使いながらどんどん吸収していきたい。
中国語ネイティヴと会話する時はぜひ使ってみると会話がスムーズになるはず。
イラスト多めの薄いこういう本がとっつきやすい。
これも北京旅行に持っていけば良かったと少し後悔した。
【中国留学】中国留学に必要なもの・アイテム編
書類に続いてモノ編。書類編はこちら。
中国へ留学する時に特に必要なものだけを持って行く予定。
必須アイテム
- 航空券
- パスポート+ビザ(とコピー)
- 現金
- クレジットカード(中国ではあまり一般的では無いようだけど)
- 学校の書類
- 充電済みの携帯(と充電器)
とりあえずこれがあれば入国できるし住むところにもたどり着ける。連絡も取れる。
必要アイテム
- パソコン(と充電器)
- メモとペン
- 数日間の下着
- 数日間の服
- 衣類圧縮袋
- コンタクトレンズとメガネ
- スキンケアセット(洗顔とか化粧水とか)
- 化粧品
- 一週間ほどのシャンプーとコンディショナー
- ティッシュとハンカチ
- ウェットティッシュ(アジア圏に行く際はあると便利)
- 生理用品
- 中国語文法書
- カイロ
このくらいあれば、後は現地で購入すれば良いだけ。
どうしても手に入らないものであれば安い船便で送ってもらうのも手。
今迷っているのがカメラを購入するかどうか。
一眼レフを重いからという理由で売ったので今は格安スマホのカメラしかない。
【中国留学】中国留学に必要なもの・書類編+学校選び
中国に留学するときの必要なもの、書類に関して。
ざっくり2つに分けると
・留学先の学校への提出書類
・VISAを申請する大使館への提出書類 がある。
まずは留学先の学校への提出書類から。
これはどの大学に行くかによって変わる部分もあると思うけど
だいたい似たり寄ったりだと思う。私が行く大学では、
- 大学のオンライン申請フォーム
- 最終学歴証明書の原本と中文翻訳
- 在職証明書(勤務経験がある人のみ)の原本と中文翻訳
- パスポートのコピー
- 証明写真(1枚)
が必要。 締切期限も学校によってまちまち。人気校は締切が早い傾向にある。
ちなみに私が行く学校は9月入学の締切は6/10。早くもなく遅くもない。
何があるか分からないので早め早めに準備した方が良いと思う。
次にVISAを申請する大使館への提出書類
これはビザの種類によって違うと思うが私が申請するX1ビザは
- 学校の入学許可証
- パスポート
- 証明写真(1枚)
- JW201かJW202表
4のJW201かJW202は、前者が公費留学生・後者が私費留学生向けの
インビテーション。入学許可証と一緒に送られてくる。
今年9月から留学予定の私の動きは、
4月(北京旅行から帰った後):留学することを決める
4月下旬:留学先の大学を決める
5月:必要書類を集め始める・オンライン申請する←今ここ
歩き方の中国各地の情報を参考にしたり。旅行もしたくなるし今すぐ行きたくなる。
入学まであと3ヶ月強だが、ご覧の通り結構のんびりと準備している。
迷ったのは大学選び。
日本の家からのアクセス・都市の大きさ・日本人の多さを条件として絞っていった。
1年と時間がある為半年ごとに大学を変えようかなとも考えたが、
めんどくさそうだったので辞めた。(例えばハルビンと厦门とか)
英語がある程度分かり留学した以前と違い、今回は日常会話でやっとのレベルなので
北京旅行で同行してくれた人がいる場所の大学を選んだ。
いざという時に頼れる人がいるのは心強いと思う。
斡旋会社に頼むより自分で手続きした方が色々勉強になるだろうと思い頼まなかった。
行きたい大学の斡旋を行う会社が無かった事も自分でやろうと思った理由。
(これが1番の理由)