XIAOLONGBAO(小龍包)

中国で日本語を教えていたニートもどきアラサー女です。

日本語教育能力検定試験を受けて

10月28日に受けた。

この試験は日本語教師になるための民間資格(持っていなくても仕事はできる)。

JEES 日本語教育能力検定試験ホーム これ。

受けた感想 

難しい。1ページ目の1行から「終わった...」と感じた。

答えはもちろん、質問の意味さえ分からないことが多々あった。

試験勉強は7月から始めた。音声はまあまあ自信があるが、その他がまるでダメ。

その他というのは文法の問題や問題Ⅲなど。

今通っている学校の先生からは「2,3回受けてやっと通るくらい」だと言われていたので、気持ちはそんなに落ち込んでいない。(落ち込んだ方がいいのかもしれない)

試験が終わった後は、クラスメイトとカフェに行き、モンブランパフェを食べた。

試験終わりに絶対パフェを食べに行こうと決めていた。美味しかった。

最近は日本語教師になることを甘くみていたと痛感する日々だが、自分のペースでとりあえず頑張ろうと思う。