【日本語教師】先生になるには
↓この記事にも少しだけ書いたが、今年は日本語教師になる為の勉強をする事にした。
色々ネットで探したところ、私のように超初心者はどうやらこの本から読んでみるのが良いらしい、
とおすすめされていたのでAmazonで購入。今日届いた。
"シリーズ1冊目の本書では、「基本のき」にあたる用語を全部でたったの50項目に分類し、その一つひとつをコンパクトに解説しています。単なる1語1対応の用語解説ではなく、周辺の情報がひとまとめになっているから、一気に知識を整理することができます。そして、そのどれもが、これから検定に合格して日本語教師を目指す人にとって必要となる基礎知識ばかり。エッセンスの凝縮されたこの1冊が、試験勉強の強力な味方になることは間違いありません。
用語集として側用にするもよし、基礎固めの1冊として読み進めるもよし、『日本語教育能力検定試験に合格するための本』とともに、これから受験勉強を始める方におすすめの1冊です。" -Amazon商品紹介から引用
せっかく勉強するのだから、と420時間コース受講と併せて今年10月末に開催される
日本語教育能力検定試験を受験する予定。 試験の詳細は↓。
検定に合格*1=良い先生とはならない所が難しい所であり面白い所でもあると思う。
まずはこの本を流し読みする気持ちで、生活にゆるく勉強時間を取り入れていきたい。
*1:実は毎年合格率15〜20%と難関の検定。